ぷらざ通信 |
2004/2005掲載月と内容 |
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5月号 |
「日本ファーストエイドソサエティ」 |
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略称:JFASは救急、救護の知識を広め、実現していくことを目的とした団体です。代表の岡野谷さんは海外で救急救命講座を受け、その内容に感銘を受けたことから、いざという時に適切な対応が出来るような知識を、広めるとともに事故を予防する方法を広めています |
4月号 |
「西ヶ原ローズページェント」 |
この会の活動の中で1番大きなものは、やはり旧古川庭園でのイベント協力です期間中に庭園で開催される野外演奏会の企画、演奏者や音響機材・等すべて自前で、自立したNPOとして活動しています。 |
3 月 号 |
北区NPOボランティアカレッジ2004レポート |
北区の市民活動の担い手作りを目的に、昨年10月開校の「北区NPOボランティアカレッジ2004」が2月5日に受講者の共同研究発表をもって、全日程を終了しました。今回のカレッジは、「NPOとは何か」の基本理念から具体的な市民活動のマネジメント,分野別の活動からみた市民活動の状況など「初級から上級まで」のカリキュラム全12回コースでした。 |
2月号 |
トライネットワーク |
児童探検隊、こども向け自然観察会などのふれあい活動や、環境問題などの取り組み、地域行事への参加など、さまざまな活動をしている団体です |
1月号 |
北斗会 |
車椅子の障害者と一緒に街にでかけ、本人や家族に気分転換と休養の場所、時間を作り街中の施設のバリヤフリー状態などの確認をしています |
12月号 |
「みにきたWebへのご登録・情報提供」 |
みにきたWebとは、区が設置しNPO・ボランティアぷらざが運営している“北区の市民活動団体さんが情報を日々発信できるインターネット上のページ”です。団体登録すれば誰でも使うことができます。使い方講習会に参加された登録団体さんは「これなら私にもできる!情報発信が簡単!」「写真が載せられるので広報しやすい!」と大好評。みにきたWeb運営ボランティアは「区民のみなさまから信頼されるページとなるよう、情報を増やしていきたい。一人でも多くの方に、みにきたWebを見てほしい。」とはりきっていました。 |
11月号 |
「ふらっときたおもちゃの図書室」 |
北区ではこの名の通り、障害の有無や年齢にかかわらず、誰もが気軽にふらっと立ち寄り、安心して遊べる場所を提供しています。おもちゃの修理やオリジナルなおもちゃの貸し出しもおこなっていました。 |
10月号 |
北区水辺の会 |
こどもたちの自然離れの進む今、水辺の環境を体験学習の場として活用できるよう、荒川の河 川敷で川辺に流れ着くごみを拾い、また草刈などして心地よい環境作りをしていました。 |
9月号 |
「夏!体験ボランティア 2004」 |
日本語教室の国籍は多様です。タイの女性に教えていたボランティア暦3年目の中学3年生の女の子。また水辺の樂校《学校》に、参加した小学校低学年生、付き添いのお母さんとおよそ70名。ごみ拾い、水質調査と徐々にボランティアが当たり前に身につく事を発見しました。 |
8月号 |
「夏!体験ボランティア 2004」 |
各福祉施設等129の受け入れ団体の説明会が赤羽会館講堂で行はれました。およそ250名、保育園での活動に義務ずけられている細菌検査のセットを受け取る長い列にボランティアの将来を見た思い,で感動しての取材でした。. |
7月号 |
その2北区おはなしの会 |
小学校図書館、高齢者福祉施設で絵本の読み聞かせ、「語り」等、でボランティアしている方たちの団体です。この日はベテランの郷さん鈴木さんが幼稚園に出向いてのお話の会。園児の自作のお話もあり楽しい取材でした。 |
7月号 |
その1おちゃのこ祭祭 2004 |
11年目を迎えたこの団体。今年のイベントは滝野川会館でした。福祉のまちずくり、ネットワークずくりを目的とし「気ずいた人がみんなのために行動を」モットーに、皆さん楽しそうに、ボランティアしていました。 |
6月号 |
北区で子どもの遊ぶ場を作る会 |
.十条台の稲荷公園でかまどや穴を掘っての焚き火で、やきそばを楽しみ、木の間にロープを張っての遊びの体験に興じる子供たち。焚き火担当の大人のボランティア或いは学生ボランティアによる食事作り等、参加の皆さんが楽しんでいる様子でした。 |
5月号 |
SPANet(スパネット) |
パソコンを必要としている視覚障害者をサポートしている団体です。マンツーマンで指導に当たり生活の場を広げたり,豊かにする為に、役立っているようです.。 |